ネット誹謗中傷/株式会社の名誉棄損で逮捕

ネット誹謗中傷/株式会社の名誉棄損で逮捕

2005年8月に北海道にて、定期刊行誌Aに掲載する記事の企画・執筆・編集・発行などを担当していた被告人が、株式会社Bの名誉を毀損するような内容の記事を掲載したとして、名誉毀損容疑で逮捕された事件です。

裁判所は「名誉を大きく害する悪質な犯行」として、被告人に対して懲役1年2ヶ月との判決を下しました。

引用元:IT弁護士ナビ

個人ではなく株式会社の名誉棄損をおこなって逮捕された例です。

一般的に、個人より法人(会社)の方が、社会的な影響が大きいため個人より慰謝料が大きくなることが多いです。

企業の場合は、誹謗中傷による風評被害によって営業妨害にもなりますので、罪も大きくなる傾向が大きく、逮捕に至ることがあります。

会社によっては顧問弁護士を付けていることが多く、個人に比べて対応が早いです。

この事件は、相手が特定できていたので、より早く逮捕に至ったという事だと思います。

関連ページ:ネット誹謗中傷/対策法と被害

名誉棄損事件の裁判記録

裁判年月日 平成21年 3月17日

裁判所名 札幌地裁 裁判区分 判決

事件番号 平19(わ)1048号

事件名 名誉毀損被告事件

裁判結果 有罪

参考元:文献番号 2009WLJPCA03179006

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