ネットの誹謗中傷/元アイドル川崎希さんが開示請求で個人特定、訴訟へ

川崎希、3年耐えた“嫌がらせ”の詳細明かす/開示請求で個人特定、訴訟へ

 タレントの川崎希さん(32)がインターネット上での誹謗(ひぼう)中傷に対し、法的措置を講じるとした事案で、こうした書き込みの場となっていた匿名掲示板「ママスタジアム」の対応が問われる形となっている。

川崎さんによれば、同掲示板で嫌がらせの書き込みが「凄まじい数」あり、中には自宅への放火を教唆する内容もあった。

運営会社は取材に「引き続き利用者への啓蒙を行うとともに再発防止策を検討して参ります」と答える。

引用元:JCASTニュース

このニュースは、誹謗中傷にとどまらず実害があったのでとても話題になっています。

「行った事がないレストランなどにクレームの連絡を入れられる。」

「自宅に着払いで荷物を送られる。」

などあまりに悪質なものが多くありました。

また、書き込み内容も過激で

「海外ににいる時は放火するチャンス」

「妊娠していると嘘をつくな。流産しろ」

などのあまりに酷い誹謗中傷がありました。

よく芸能人は、視聴者からの人気で稼いでいると言われ、有名税とか言う人も言いますけど、さすがに限度を越えていますね。

川崎希さんが所属事務所の弁護士を通して発信者開示請求

特に嫌がらせが酷かった株式会社インタースペースが経営している匿名掲示板「ママスタジアム」に対して、川崎希さんが発信者情報開示をしました。

この申し立てが、東京都裁判所で認められ、個人が特定できました。

匿名だから何をやっても大丈夫という考えは危険です。

このように、個人を特定できます。

具体的には住所と本名です。

川崎希さんは「嫌がらせを書き込むことが日課になっているんだなと驚きました」と語っています。

川崎希さんは、この特定できた個人に法的措置

今後、川崎希さんは、この特定できた個人に法的措置をとると宣言しています。

具体的には慰謝料の請求などが行われ、場合によっては実名報道もありえます。

また、自信の社会的な影響を考えて、

「安易に誹謗中傷の書き込みをする人が減ることを望んでいます」

「誹謗中傷に費やす負のエネルギーやその時間を、家族と過ごす時間などに使って欲しい」

などと語っています。

法的措置というと相手を攻撃するようなイメージを持つ方もいると思いますが、ネットの誹謗中傷が少しでも減るという啓蒙活動のような事もあるのだと思いました。

関連ページ:ネット誹謗中傷/対策法と被害

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